50代からの司法試験

50にして天命を知り、突然司法試験を目指そうと思い立ちました。アラフィフでどこまでいけるか。

都民共済の割戻金

生保、損保を問わず保険に期待していることは、万が一の事態に必要な額の不足分をカバーしてもらうというシンプルなものです。なので、積立保険とか養老保険は選択肢に入りません。

 

まず生命保険。私に万が一のことがあったら家族は悲しむ(と思いたいです)でしょうが、経済的には問題ありません。住宅ローンの心配はしなくていいし、妻は給与という安定収入があります。長期の司法試験浪人生活で資産が目減したとしても葬式代くらいは残るでしょう。そんなわけで、生命保険には入っていません。

 

そして医療保険。日本はなんだかんだいっても健康保険制度が充実しているので先端医療を選ばなければコストは高くなりません。高額医療費制度も整備されていて一定程度以上の負担はありません。それに、よっぽどのことがなければ長期の入院はさせてもらえません。そんなわけで、万が一病気になっても手持ちの資産の範囲内でなんとかなる気がします。

とはいえ、差額ベッドやシーツ・レンタル着替代など保険が効かないコストがありますので、これらの支出をカバーできる程度の医療保険には入っています。

これまではコストが安いネット保険を探して加入していたのですが、数年前に満期になったのを機に都民共済に入りました。

都民共済医療保険は生保会社の医療保険に比べて余計なおまけがなくシンプルですが、特約をつければ成人病含めてカバーされますし、保険料も比較的安価になっています。それに、1年間の運用で余ったお金が割戻金として返ってくるのもメリットです。

 

先日、昨年度の運用実績の通知が来ました。割戻金の率は32.73%。一部は出資金に振り分けられますが、支払った保険料の3割程度が戻ってくる計算です。戻ってくるのは8月とのことですが、ちょっとした臨時収入です。

 

金融商品だけでなく保険のレビューも定期的に行なっているのですが、今のところ都民共済から乗り換えたくなる医療保険はありません。しばらくこのままかと思います。